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David Castro photographing a school of bigeye trevally fish and their mating ritual at Cabo Pulmo, Mexico.

David against Goliath

The story behind the employer brand photo

バイエルと魚との間にはどのような関係があるのでしょうか?私たちは新たなエンプロイヤー・ブランドを表現する画像の1枚として、無数の魚を撮影した写真を選ぶことに決めました。もちろん、それには確かな根拠があります。このオクタビオ・アブルト氏が撮影した写真には、生活の質を長期にわたり改善するべく献身的に取り組んできた人々に関する特別なストーリーが秘められているからです。この写真には、バイエルのエンプロイヤー・ブランド「革新への情熱を持つあなたへ|未来を変えていく力を」が持つ意味が凝縮されているのです。

 

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Cabo Pulmo

この写真の魚は、ただのありふれた魚ではありません。これは、海洋生物学者でもある写真家オクタビオ・アブルト氏がカリフォルニア湾のカボ・プルモ国立海洋公園(メキシコ)で撮影した約5,000匹のギンガメアジなのです。この壮観な写真には、魚が海底から海面に向かって竜巻のような群れをなして移動するさまが写し出されています。アブルト氏は「この魚は、このような魅惑的な方法で交配の準備を整えるのです。過去には大漁を目指す漁師がこのような現象に引き寄せられ、集まってきたのです」と説明します。

463 %
国立海洋公園に指定された後、1999年から2009年までに生物資源は463%増加しました。

ここでアブルト氏が言う「過去」とは、1990年代前半を指しています。当時、カボ・プルモ沿岸部は保護地区に指定されておらず、地域全体で魚の乱獲が行われていました。しかし湾周辺の住民たちの献身的な取り組みにより、カボ・プルモは国立海洋公園に指定され、厳しい漁獲規制が施行されたのです。彼らは不屈の粘り強さをもって問題に取り組み、経済面を重視する観光業界や大手水産業者に断固として対抗したのです。

持続可能な革新

「国立公園への指定に向けて最も献身的に取り組んだ活動家の一人がダビッド・カストロ氏です」とアブトロ氏は言います。この写真には、現地で暮らすカストロ氏が巨大な魚の群れに相対する小さなダイバーとして表現されています。アブルト氏がこの写真に「ダビデとゴリアテ」と命名した理由はそこにあります。

  • 新たなエンプロイヤー・ブランド用写真を撮影したオクタビオ・アブルト氏。この写真には特別なストーリーが秘められています。

アブルト氏は「このタイトルは、私たち人類は複雑な生態系の小さな一部に過ぎないという事実を表しています。この惑星で人類が遠い未来まで生き残るためには、私たちが暮らす環境を損なうことなく、維持しなければならないのです」と語っています。人類が生き残るためには、環境を確実に保護しなければなりません。アブルト氏は「カボ・プルモは、大いなる情熱と強い意志、不屈の精神があれば、環境破壊に立ち向かい、物事を明るい方向へ変化させることができるということを示す好例です。持続可能な考え方こそが、この地球上の人類と動物の生息環境を継続的に改善していく唯一の方法なのです」と語っています。

バイエルは、持続可能な革新と製品の実現に向けて取り組んでいます。バイエルの理念は、この写真が語るストーリーとまさに一致しているのです。

アブルト氏が迷うことなく、エンプロイヤー・ブランド用として自らの写真の使用を許可した理由もそこにあります。同氏は「バイエルは、持続可能な革新と製品の実現に向けて取り組んでいます。バイエルの理念は、この写真が語るストーリーとまさに一致しているのです」と語っています。アブルト氏は、自分の写真が多くの人々を勇気づけるものであって欲しいと願っているのです。

では、なぜこの写真が選ばれたのでしょうか?答えは簡単です。ファルザナ・ヤクビとともにプロジェクトを率いるクリスティネ・クニーブルは「エンプロイヤー・ブランドを伝える写真は、人々の目をひくと同時にメッセージを伝え、私たちが社の内外に訴えかけたい考えを強調するものでなければなりません。この写真は、大きな成功を収めた持続可能性プロジェクトに関するストーリーを表しています。そして持続可能な革新とは、バイエルにとって重要なドライバーのひとつなのです」と語っています。

この例は、大いなる情熱と強い意志、不屈の精神があれば、団結して物事に異議を唱え、より良い方向へと変化させることが可能であることを示しています。そしてそれは、バイエルの新たなエンプロイヤー・ブランドの核をなす要素でもあるのです。

Farsana Jakubi

この写真は、大成功を収めた持続可能性プロジェクトに関するストーリーを表しています。そして持続可能な革新とは、バイエルにとって重要なドライバーのひとつなのです。

バイエルでは、世界をより良い方向へ変化させるという私たちの情熱と意志をともにする人材を求めています。私たちは、地球に持続可能な未来をもたらすソリューションを生み出しています。

Photo check

  • Name:
    ダビデとゴリアテ
  • Photographer:
    オクタビオ・アブルト
  • Location:
    カボ・プルモ国立海洋公園
  • Taken:
    2012年11月
  • Became famous:
    この写真は、写真家オクタビオ・アブルトが「ナショナル・ジオ・グラフィック」誌に発表した2012年12月以降に広く知られるようになりました。

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